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■エピソード
◇1998年5月、サニックスという会社のセールスマンの傍ら路上ライブをしていた小渕と、ストリート・ミュージシャンをしてい
た黒田が、堺市の堺東銀座通り商店街で出会い意気投合。
同年9月、小渕が黒田に曲を書いて、黒田に提供したが、黒田のギターがあまりに下手だったのを聞いて、小渕が隣でギターを弾いた事から黒田から一緒に組もうと声をかけた。小渕はこれを「出来ち ゃった結成」なのだと「笑っていいとも!」の「テレフォンショッキング」出演時に話していた。
この時の曲がのちに代表曲となる「桜」である(インディーズ盤「Root of my mind」・5thアルバム「NAMELESS WORLD」に収録)。
「桜」を路上で披露した際、観客から「誰の歌ですか?」と問われた小渕は、オリジナル曲というのが恥ずかしくてとっさに「ミスチルのインディーズの曲で す。」と答えた。(後に本人に謝罪済み)
◇ユニット名は、2人の名字、小渕(コブチ)と黒田(クロダ)から名づけた。のちにそのネーミングのアイデアは吉本興業所属
のお笑いコンビ、FUJIWARAから来ていることを明かしている(過去に心斎橋筋で演奏中にFUJIWARAの原西孝幸にからまれたことも
あるらしい)。ちなみに小渕が黒田に初めて作った曲の歌詞カードに「コブチとクロダでコブクロでええか」と書いていたのがき
っかけ(子宮の意味があることは知らなかった)。SPOON(スプーン)という候補もあった。フォーク以外もでき、ナイフ(ロッ
ク)みたいに鋭くなく、人の心を掬うという意味。
◇二人の身長差は25cmあり、黒田が大柄で小渕が小柄であると思われているが、前述の通り黒田が193cmと極めて身長が高いため
、168cmの小渕が小柄に見えるだけである。
◇ストリート時代、神戸の三ノ宮で路上ライブをしていると、その日はいつも以上に客が多かった。向かい側でストリート漫才を
しているコンビの客を取ってしまったからである。そのストリート漫才をしていたコンビが当時アマチュアだったお笑いコンビの
NON STYLEだったという逸話がある。
◇彼等のファンを「コブファミ」と呼ぶ。これはFM802のDJ・ヒロ寺平が命名した。また、コブクロはファンのことを「スタッフ
」「チームコブクロ」ともいう。
◇所属するワーナー・ミュージック・ジャパンの代表取締役社長・吉田敬が芸能事務所研音の代表・野崎研一郎と親交を持ってい
るため、研音所属の俳優・女優を起用したドラマの主題歌を手がける事が増えている。
コブクロ
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